そうした中、四月の七日の厚生労働委員会で、自民党の国光あやの議員が、二日前ルールはどのぐらい守られているのでしょうかと質問されたところ、厚労省の山田政府参考人が、「先生御指摘の質問通告については、通告の形態等が様々であって、一概にお答えすることは難しいんですが、今国会の衆議院の厚生労働委員会において、開催日の前々日までにおおむね三割程度、前日正午までに合わせて半数程度の議員の先生方から、確定した要旨
その場にいた国光あやの議員がぼうっとこれを見ていらっしゃいましたが、これは本当ですか。 厚労省、おいでいただいていますよね。医師の氏名公表とか書いてあるんですけれども、こんな規定はありましたか。これは事実ですか、前半、このパネルの前半ですね。
去る四月二十日の委員会において、我が党の国光あやの議員がこの法案に対して通告どおりに質疑しようとしたところ、委員会開始時点では答弁席におられた、提出者の一人である立憲民主党のある議員が途中で退席し、質問ができないという事態がありました。 既に維新の党を除く野党の方々は全員欠席されていた中で、答弁のために一人で出席されたこの議員の勇気と責任感について、私は率直に評価をいたします。